WHAT`S NEW
韓国をはじめとする各国のIP市場の動向や、
最新改正法及び最新イベントを周期的にご紹介します。

NEWS & NOTICE

SINCE1996

ライアントの満足を最優先すべ
き価値として定め、
常にクライアント側に立ちます。

ライアントと繋がりを大切にし、
誠意を持って能動的に業務に
臨みます。

も高い水準で品質基準を定め、
それに従った最高の知的財産権を
創出します。

NEWS LIST
[KR] 次世代ディスプレイである「マイクロLED」技術で韓国...
大型テレビとスマートデバイスなど様々な分野で使われ、次世代ディスプレイとして脚光を浴びているマイクロLED分野で韓国が特許登録件数で世界トップを記録し、技術開発をリードしていることが分かった。   特許庁が主要国特許庁(IP5:韓国、米国、中国、欧州...
[2024-05-02]
[KR]「特許料などにおける徴収規則」の一部改訂(202...
「特許料などにおける徴収規則」の一部改訂(2023.08.01.施行)の主な内容   □ 特許登録料の引き下げ (内容)特許登録料の全区間に対し、基本料と請求範囲1クレーム当りの加算金の引き下げ(対象区分なし) (施行)設定登録料は、登録査定日が...
[2023-08-17]
[KR] 韓国早期公開制度
韓国早期公開制度 1.趣旨 -特許出願は、特許出願日より1年6月が経過した後、強制公開となるが、1年6月前でも出願人からの申立てにより早期公開が可能である。早期公開制度は、出願日より1年6月が経過する前でも、第三者が出願発明を無断で実施する場合...
[2022-08-12]
[KR] 今後、審査官の発行した拒絶査定に対して不服する審...
今後、審査官の発行した拒絶査定に対して不服する審判を請求する際には、特許・実用新案登録出願人は、拒絶された請求項のみに対して、審判手数料を払えばよい。 特許庁(庁長:イ・インシル)は、拒絶査定不服審判の手数料を、拒絶となった請求項の数分のみに対...
[2022-07-04]
[US] 米国連邦最高裁判所におけるRomag Fasteners v. Fossilの判決
米国連邦最高裁判所におけるRomag Fasteners v. Fossilの判決 2020年4月2日、米国連邦最高裁判所の米国連邦商標法第1125条(a)上、商標の侵害によって被告の利益額に基づいた損害賠償を認定するために、被告の故意は求められないと判事した。 ▶ 法的争点 対象判決の法的...
[2022-07-04]
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